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BLACK SABBATH

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解説

Die Young / Heaven and Hell (周蔵)
Age of Reason / 13 (kamiko!)
Mob Rules (ひょうすべ)
Iron Man / Paranoid (うにぶ)
Evil Eye / Cross Purposes (YG)
Evil Eye / Cross Purposes (YG)
Evil Eye / Cross Purposes (YG)
Evil Eye / Cross Purposes (YG)
Fluff / Sabbath Bloody Sabbath (ひょうすべ)
The Ozzy Osbourne Years (ひょうすべ)
Dehumanizer (YG)
Never Say Die! (失恋船長)
Black Sabbath (ひょうすべ)
Black Sabbath (失恋船長)
Dehumanizer (正直者)
Dehumanizer (名無し)
Black Sabbath (正直者)
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Die Young / Heaven and Hell  →YouTubeで試聴
ロニー期最高の名曲。あとになって実はRAINBOWの頃の曲だと知って成る程なと納得しました。
サバス脱退後のDIOではセットリストに入らなかったので、ライブで聴けた人はあんまり居ないかも知れません。ロニー晩年のヘブンアンドヘルのバージョンが素晴らしいのでお薦めです。
周蔵 ★★★ (2025-02-28 23:52:49)
Age of Reason / 13  →YouTubeで試聴
購入当時はまあ、あまり深く気にせずに楽しんでましたが、まあ気持ち悪いな・・とは思っていたんですが・・。
Zeitgeist(時代精神)から続くこのAge of Reasonという曲は、うーん、やっぱりかなり違和感がある。
Age of Reasonは、理神論者で政治活動家のトマスペインが書いた著書、でして、別に熟読したワケではないんですが
ザックリ言えば、神の存在を肯定しつつ、その存在に囚われず経済活動してもええですよ、という合理主義的な理屈。
随分昔に学んだ哲学や社会学ですから、かなりアヤシイですが、相反する両者を合理的理由付けで両方認めてしまおうという
ヘーゲルの弁証法的な屁理屈、とボクは解釈してるんですが・・そもそもその考えは後のマルクスやエンゲルスに繋がる思想だったハズ。
このテのマニアックな反社哲学がシレッと曲タイトルになっていると、エンター
kamiko!(2023-10-23 03:58:48)

Mob Rules
前作「HEAVEN AND HELL」に比べオジーSABBATH度が増したこのアルバム。
様式美と怖い音が交じり合ったこのアルバムは、賛否両輪だった(否の方が多かったかな)。私もどちらかというと“否”だった。
「ロニーが歌ってるんだから、良いに決まってる」と何度も聴いたが合わなかった。

否→賛に変わったのが、グランジの登場。
これらを聴いた時、「これだったら、もっと良いアルバムあったよな~。」と戻ってきた。
なので、好きになるのに少々時間がかかったアルバムだ。

前作のディオを中心とした様式美SABBATHのサウンドが好評だったので、アイオミとギザーが「SABBATHは俺達のものだ!」
とばかりに、オジーSABBATH路線へ振り戻したサウンド。

・・・と思っていたが、

アイオミの自伝では、このアルバムの方
ひょうすべ ★★★ (2023-09-28 10:57:35)
Iron Man / Paranoid  →YouTubeで試聴
出だしからホラーで、ヘヴィ極まりないですね。改めて聴くと、けっこう怖い。
歌詞も恐怖SFな感じだし、小学生くらいのときに触れたらトラウマになりそうです。
とはいえ、呪術的に耳に残るリフと歌メロは究極のポップ・ロックとも言えます。
YouTubeはマーベル映画のアイアンマンの映像ですが、ギャップが凄いなぁ。これなら怖いより笑っちゃいますね。
多くのアーティストにカヴァーされている名曲中の名曲ですが、特にヒップホップMCのBUSTA RHYMESが「THIS MEANS WAR!!」で本人歌唱込みで斬新アレンジをしていたのは衝撃でした。
うにぶ ★★★ (2023-06-10 20:08:42)

Evil Eye / Cross Purposes  →YouTubeで試聴
このやり取りもスクショ済み。素直に罪を認め間違いを受け入れたら許してくれる心優しいユーザーもいたかも?
もう手遅れだな。慶昭さんは癖があるから分かるのよ。自分じゃ気づけない。それが全て。お疲れさん。
今後は一切ノータッチ。
YG ★★★ (2023-05-06 01:46:41)
Evil Eye / Cross Purposes  →YouTubeで試聴
対応が早いね。おれのシワザに見せかけたいのは分かるけど、名無しで書き込みしないのよ。
正々堂々とやるのよ。これって正直者さんや、失恋船長さんのときと同じだね。あんた学びなさい。
名無しと複数アカウントで発言を繰り返すの慶昭だけだぞ。
すぐに反応するからバレるんだろう。もっと上手くやれ。

それと会社に言い訳考えておけよ。削除しても無駄だ、すぐにスクショして保存してある。それを送付するだけ。真実を伝えるのみ。
お前には意味わからんか?分かるなら最初から、こんなバカバカしいことはやらない。

慶昭を攻撃するという設定で自分を目立たそうとする承認欲求の塊。
アカウント停止になっていないなら、正々堂々と慶昭でやりあいな。もう名無しの相手は出来ない。
怪人ジーザー・バントラー。恐るべし。
YG ★★★ (2023-05-06 01:04:02)
Evil Eye / Cross Purposes  →YouTubeで試聴
私YGは勘違いをしていました。まさかと思いジーザーで検索すると慶昭さんは過去に何度もジーザーと発言している。
いや~驚きましたね…もう言葉が出ない。Geezer Butlerをギーザー・バトラーとカタカナで表記されるが一般的。
それをGeezerをジーザーと64歳のおじいちゃんが間違えて覚えていたんですね。
誰だって間違いはある。名前の記憶違いなんて誰でも一度は二度はあるよ、天然エピソードだよ。
それを認め笑いに変えればいいんだよ。しかし、ジーザーはガチだった。

私YGは謝罪をします。今まで慶昭さんのことを、知識も無いくせに認めて貰いたいから意味も分からず雑誌のレビューや記事をパクる糞野郎だと思っていましたが、そんなレベルではなかった。批評家の発言をパクる立ち位置にもついていない大自然だった。

ジーザー恐るべし。私はとんでもないユーザー
YG ★★★ (2023-05-06 00:17:15)
Evil Eye / Cross Purposes  →YouTubeで試聴

5. 名無し ★★★ (2023-05-05 23:40:37)

ジーザーは久し振りに凄さを出していますね。
ジーザー・バントラーが正解。
ヘンズレイ
デミニッシユ
インドゥーズ
統一するように

超絶司令官より


6. 名無し ★★★ (2023-05-05 23:43:15)

消え失せろ
なりすますな
何がジーザーだ
そんな間違いを犯すわけがなかろう
ホンモノのケイショウ様ならば
答えよ
コップにこの線まで水を注ぎなさい


7. 名無し ★★★ (2023-05-05 23:45:43)

さすがにジーザーバントラーは酷い

そんな間違いをするわけがない

許せん

ニセケイショウめ
YG ★★★ (2023-05-05 23:54:22)
Fluff / Sabbath Bloody Sabbath  →YouTubeで試聴
アイオミが自身の結婚式用に作った曲。
しかし当日は、テープレコーダーが壊れて流れなかったらしい。


ひょうすべが、友人の結婚式の歓談中のBGMとして選曲した曲。
しかし、歓談中に流れてきたのが、次曲の"Sabbra Cadabra"。

わざとじゃないよ。
きっと、この曲は呪われているからだよ(笑)。
ひょうすべ ★★★ (2023-04-04 07:12:07)
The Ozzy Osbourne Years
3枚組で41曲。ボリュームたっぷりだ。
「聴きたいな~」と思った曲は、まず入っているので重宝した。

ふと「入ってない曲ってあるのか?」と思ったので、ざっくり調べてみた。
オジー期(「13」除く」)では、オリジナルスタジオ盤は8枚66曲だった。
つまり62%が収録されていることになる。

そうなると・・・・
収録されてない25曲が気になった。
一体何が理由で外れてしまったのか?

CDの容量の関係か?
選者の好みなのか?
権利関係や印税が絡むカバー曲だからか?
“盗作”とか難癖付けられて、ちょっとめんどくさそうな曲か?

・・・・気になったので、落ちた曲を調べてみた。

"Rat Salad"
"Orchid"
"FX"
"Laguna Sunrise"

ひょうすべ ★★ (2023-04-03 06:33:05)
Dehumanizer
2枚組の復刻アルバムを持ってます。1992年当時のライブが目玉かなぁ?あとシングルのB面もオモシロいです。でもさぁDIE YOUNG短すぎない?
YG ★★★ (2023-02-23 19:33:51)
Never Say Die!
デイブ・ウォーカーでバンドは動き出しレコーディングを行うも、結局オジーが戻ってきてリリースされたアルバム。ブートなどでデイブヴァージョンも出回っているので、オジーにとっては完全に唄入れしただけのような作風だと思うのだが、バンドを取り巻く裏事情を考えると批評に窮する作品ではあるのだが、今の感性で聴いて、果たして歴史に残るような大駄作なのだろうかという疑問でしょうね。
確かに、それまでのサバスにしては軽快に走りすぎる、しかし、これからディオ期に移る課程を考えると、この軽快なフットワークも理解できるでしょう。らしくない、覇気が無いというのは作風に影響を及ぼすバンドの内紛劇が要因していると思うのだが、NWOBHM以前のバンドとしては、かなり80年代を見据えた作風として評価出来ますよね。
バラエティ豊かと言うよりはとっちらかった感は強いのだが、こういうのもありますよねである。

失恋船長 ★★ (2022-11-06 18:33:51)

Black Sabbath
完成度は後の2nd、3rdに譲るが、このアルバムは中毒になる。

BLACK SABBATHとの最初の出会いは「HEAVEN&HELL」。
ロニーの前がオジーということを知り、手にしたのがこのアルバムだった。

1回聴いただけで放置。
しばらくしてから、また聴いて放置。
またしばらくしてから、聴いて放置。
この間隔がだんだん短くなっていった。

気づけばこのアルバムを聴いていた。

“やばい”

よくある“はまる”という感覚ではない。
なんか“おかしくなってしまう”という感覚だった。

自己防衛機能が反応したのだろう、
このアルバムを聴くことは勿論、取り出すことを自意識を持って辞めた。
つまり、封印した訳だ。

2nd以降は普通に聴ける。ベスト盤に収録されているこ
ひょうすべ ★★★ (2022-10-19 21:43:37)
Black Sabbath
僅か2日間でレコーディングされたという、まさにジャムセッション&ライブレコーディングを施してリリースされた渾身の一枚。その異様なテンションはオープニングナンバーから炸裂。音が出るまで時間かかるし、スローな展開でじらされるのだが、後半に向けて徐々にテンポアップ、そしてオジーの狂気の入り混じったシャウト一発から、怒涛の展開へと流れ込み昇天。地中深くまで潜り込むような鈍重な展開と激しさを増すリフワークに、一撃必殺の破壊力が備わっていました。
そのインパクトをタイプの違う②で繋ぐのですが、音楽性は多彩であり(単純に用意していなかっただけかもしれない)、⑤のようなカヴァーソングまであるのだから面白い。
80年代、サバスはマニアに愛されるバンドだった。もっと言うとリアルにロックが好きな人が聴くバンドというイメージ。日本では遥かにZEPやDPの方が人気があり、また女性にはクイーンやチープト
失恋船長 ★★★ (2020-06-19 15:00:44)

Dehumanizer
リリース当初は誰もが、おいおいおいロニー・ジェイムス・ディオを戻してこれかよと嘆いたね。まるでHEAVEN AND HELLパート2が出るような勢いで煽ったメディアの責任が大きい。このアルバムリリース後のミュージックシーンを見渡せば、このアルバムが駄作であるわけがない。でもまぁ平均点は越えていない。すくなくともタイトルだけカッコいいNEVER SAY DIEよりはましだ。
正直者 ★★★ (2018-11-25 15:32:33)

Dehumanizer
上の方でこのアルバムとTYRを両方好ましいと思う人が居たらコワイというのがあったが、なるほどなと思ってしまった。
俺の場合TYRの良さがまったく判らないですわ^^;
基本的にビルワードが居ないサバスでいまだにCDを通しで聞くのはヘッドレスクロス(名盤だと思う)、ついでこのデヒューマナイザーとあとせいぜいエターナルアイドルくらいです。
難点としては、なんかしらんアイオミ先生がギターをジャカジャカと掻き鳴らしてる曲が多いのよね。勿論よいリフもちゃんとあるが。あとはドラムがビルかせめてコージーだったらなあ・・ってとこですかね。いあむしろ楽曲的にはコージーの方があうのかな。
まあ総体的な俺的評価として、このアルバムはサバスは初期だけが好きな人にもお勧めできる良いアルバムだと思います。
逆にいうとTYR最高! な人にはお勧めしにくいかも^^;
名無し ★★★ (2018-08-21 23:03:40)

Black Sabbath
今じゃ後追いの理論でヘヴィメタルの元祖と祭り上げられている。
たった二日間、予算は600ポンドで仕上げたアルバムに、そんな重責はないよ。
金を払ってホラー映画を見るな奴がいるのなら、音楽でやってしまえ、そんな安易な着想だが、それが見事に的を得た。
ブルースロック下地に、メンバー全員がハマっていたオカルト主義を表現した。そんなアイデアが、心霊写真のようなジャケットや歌詞にも表れ、飛び出してきた音もオカルトそのもの、そんな中でもカヴァーの⑤は方向性も違い。コチラが想像しているよりも、徹底していなかったりと脇の甘さも実はあるのが、今日の現実的な評価だろう。
たった二日間だから、ジャムセッション的なレコーディングになり、そのおかげでシンプルになった事が逆に、個性を際立たせたのだから皮肉だ。でもこれが全英8位、全米23位と売れた事実に驚愕する。欧米人の完成の鋭さが羨ましい。
正直者 ★★★ (2018-06-09 18:33:31)

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