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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | NWOBHM | S | ブリテン | 叙情/哀愁 | 正統派SAXON
Hell, Fire and Damnation (2023年)
解説
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1. Madame Guillotine, 2. There's Something in Roswell
コメント・評価
Recent 20 Comments
2. 失恋船長 (2024-03-13 19:29:24)
発言を移動させようとしたのですが、反映されないのでコピーします。
本当に複アカクソ名無しの迷惑連投のせいで大変な事になりましたね
新譜の登録はエラー表示の後、項目はあるのですが中に入るとエラーが出ますので、ここに一旦、書き込みます。
今年の1/19日にリリースされた最新作。前回のカバーアルバムがイマイチだったので、今作のリリースは少し心配でしたが先行配信された曲の良さに一定の安堵を覚えましたね。まさにヘヴィメタルなアルバムタイトルに少々苦笑いも出ますが、今作には最大のエポックメイキングがある、それは長年バンドを支えたポール・クインの引退?(脱退なのかも)そして新しいギタリストに、Diamond Headの顔である、ブライアン・タトラーが加入したこと。これには驚きました。NWOBHMを支えたバンド、そのメインギタリストであるブライアン・タトラーの加入、これ
…続き
3. HIGASHI ★★★ (2025-02-02 11:44:46)
24年発表の通算24作目のスタジオ盤。
最初に自分の感想のまとめを言うと、前作には及ばないもののそれに迫る良質な作品だと思う、ということになる。
本作で顕著なのはミディアムテンポの楽曲のレベルは過去最高峰ではあるが、速い曲2曲がイマイチ切れがないことだ。
それはやはりGの交代が如実に結果として表れているせいだと思うのだ。ダイアモンドヘッドから加入したブライアン・タトラーはダイヤモンドヘッドでもそうであるようにミディアムテンポの曲作りがうまい。ミディアムテンポの曲が続く中盤あたりは、ほかの作品なら冗長に感じられることも過去の作品ではあったが、今回はそんなことはなくそれぞれの曲の個性が際立っていて、それぞれに楽しめる。
そこに速い曲がテンポ良く切り刻んでくる、・・・が前作ではうまくできていたが、“Fire And Steel”と“Super Charger”ともにイマ
…続き
4. 名無し ★★★ (2025-02-02 23:50:10)
祝☆アカウント4
ヒガシさーんアカウント4からの復活おめでとうございます‼️
ワタクシはウズウズしてました。
もうシン聖なる守護神とかうにぶ、は止めてください。
てかぷりおがヒガシさんなのはみんな知ってましたが、まさかカミコまでとは手が込んでますね。
ヒガシさん、やるー。
ヒガシさんのサクソン愛とKEISHOのヘンズレイ愛はホンモノです
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