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70年代 | 80年代 | ブリテン | ポップ/キャッチー | ポップス | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁BADFINGER
Straight Up (1971年)
解説
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1. Take It All, 1. Baby Blue, 1. Money, 1. Flying, 1. I'd Die Babe, 1. Name of the Game, 1. Suitcase, 1. Sweet Tuesday Morning, 1. Day After Day, 1. Sometimes, 1. Perfection, 1. It's Over, 1. Baby, Please, 1. I'll Be the One, 1. No Good at All, 1. Sing for the Song
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ゼンダ ★★ (2007-06-26 21:56:00)
個人的に非常に思い入れの強いバンドです。ちょっと凝りすぎ?
(特にトッド・ラングレンプロデュース曲)の感はありますが、いい
アルバムだと思います。
→同意(0)
2. MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-02-02 09:26:19)
1971年12月米国で、翌'72年2月母国英国でリリースとなったBADFINGER名義では3rd、IVEYS時代から通算して4thとなるオリジナルアルバムです。USチャート最高位は前作より落としたものの31位と十分ヒット。プロデュースは途中降板のGEOFF EMERICK、GEORGE HARRISON、相性の悪いTODD RUNDGRENとコロコロ変わって最終的に5.~7.・9.がGEORGE、1.~4.・8.・10.~12.がTODD、2010年再発盤における前作"No Dice"の1992年盤で初出の"I'll Be the One"を含む未発表曲4曲がGEOFFプロデュースでレコーディングされたとのこと。私にとって初BADFINGERが"Know One Knows"で次が"Day after Day"なので本作も早くに聴いてたかと思いきや、手許にあるのは1993年再発盤。つまり
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