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S | シンフォニック/シアトリカル | プログレッシヴ | 叙情/哀愁 | 日本SYMPHONIA
The First Movement 
解説
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 1. Wing of Destiny, 1. Stardust, 1. Utopia, 1. The Unwithering Flower, 1. Alive, 1. Last Thoughts, 1. Prayer to the Sky
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Metropolis ★★ (2006-09-23 00:44:00)
 東京都内で活躍するプログレメタルの新星、SYMPHONIAは、1997年に結成され、途中、幾度ものメンバーチェンジを経て、今に至っており、現在のメンバーはDai(Vo)、Shu(G)Masato(Ba)、Sin(Dr)の4人編成です。
 長い創作活動の末、ミュージックコミュニティーに音源を発表し、昨年、NEXTMUSIC AWARDS 2005 2ndでボーカリスト賞を受賞しました。 
 元安全地帯の音楽プロデューサー武沢侑昴氏や故尾崎豊を世に出した須藤晃氏など、様々な人からの講評が出ているが、これらの評からも分かるように、歌えるヴォーカリストによる心を掴む歌メロがあり、アレンジなども細部に行き届いている作品です。
 
 一言で言うなら「TAI PHONGのプログレメタル版」とでもいうべきなのでしょうか。70年代プログレ、80年代のポンプ・ロックや90年代以降の
 …続き
2. John Hills ★★ (2006-10-25 23:38:00)
彼らはインタビューで、バンド名についてこう語っている。"SYMPHONIAというバンド名は「交響楽的な、ハーモニーを重視しているバンド」としての意思表示が込められている。"
その意思が明確に伝わってくるアルバムである。当てはめるべき言葉は"流麗""シンフォニック""様式美"から始まり、"朝露の光る蜘蛛の巣"まで。
・・・が、HM/HRとしての手ごたえも十分な力強さ。それぞれに主張の強そうな、技術的にも拮抗した音が、からみつくように流れるせいであろうか。
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