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DARK TRANQUILLITY
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DARK TRANQUILLITY - 最近の発言
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Atoma
ZKNT
名無し
★★★
(2025-09-13 19:35:58)
Atoma
ZKNT/**/WAITFOR/**/DELAY/**/'0:0:5'--/**/TeOY
名無し
★★★
(2025-09-13 19:33:30)
Atoma
ZKNT/**/WAITFOR/**/DELAY/**/'0:0:5'
名無し
★★★
(2025-09-13 19:33:25)
Atoma
ZKNT/**/AND/**/3311=CAST((CHR(113)||CHR(107)||CHR(106)||CHR(120)||CHR(113))||(SELECT/**/(CASE/**/WHEN/**/(3311=3311)/**/THEN/**/1/**/ELSE/**/0/**/END))::text||(CHR(113)||CHR(120)||CHR(112)||CHR(118)||CHR(113))/**/AS/**/NUMERIC)
名無し
★★★
(2025-09-13 19:32:55)
Atoma
ZKNT
名無し
★★★
(2025-09-13 19:32:25)
Atoma
ダークトランキュリティは裏切らない。
ARCH ENEMYもIN FLAMESもCHILDREN OF BODOMもSOILWORKも(DTも入れてメロデス五虎大将と私は呼んでいる)、さすがに最近やや息切れしているかなという印象があるが、ダートラは裏切らない。
いつも以上にメランコリック。
極太うどん野郎
★★★
(2017-12-26 22:27:44)
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Atoma
基本路線は前作と同じなのですんなり入れた。
聴かせることに重点を置いたと言うべきか、
メロディに深みが増している。
速いパートは若干あるけど
メロデスでバラードを詰め込んだような作品かな。
これと言った曲はないけど
どの曲もハイレベルで
じっくり美旋律と哀愁を味わうには最適。
個人的には非常に気に入った。
ex_shimon
★★★
(2016-11-27 08:16:33)
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Fiction
過去最高の音質によって到達した、ダートラの頂点。
炸裂するアグレッションとロマンティシズム。
彼らの良さが全て凝縮された一枚。
極太うどん野郎
★★★
(2014-11-14 23:58:08)
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Fiction
2007年発売の8th。
初期から全作聴いてるのですが、私的にはこのアルバムが最高傑作です。
他のアルバムでは今一つ足りない印象で「この曲だけは良いけど他は何か足りないな|」というアルバムばかりなのですが、このアルバムだけはその不満が少ないです。
激しいドラミングと攻撃的でカッコいいダートラ流ギターリフ、そこに乗る美麗なキーボード、ピアノと吐き捨てつつもどこかキャッチーなデスヴォイスのバランスが最高です。
私的に好きなのは①、③、④。
86点。
改悪妖愚瑠斗
★★
(2013-11-08 05:21:44)
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Fiction
Dark Tranquillityのアルバムの中で一番完成度が高い
yyyyyyy35
★★★
(2011-08-28 21:42:44)
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Fiction
このアルバムは ウィキペディアでは [charactor] と共に過去最高のアルバムと言われているのだが、あまり評価されてないのには驚いた!
このアルバムのkeyは今までの中で一番綺麗だと思ったんだが・・・
自分は激しさより綺麗な曲の方が好きなので [Fiction] 一番ハマった。
何か飛びぬけているのがないというイメージがあるらしいが、全体的に美しく綺麗。
やっぱりkeyがあるか無いかで、曲はすごいイメージが変わる。激しさの中に綺麗さがあるのが、やはりダートラのすごい所!
このアルバムは初心者にもお勧めしたい一枚
ちなみに自分は五曲目の「アイシファー」がダートラの中でも一番好き ぜひ聞いて!
ヨーグル
★★★
(2010-11-16 21:18:33)
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Fiction
ほんとダートラってすごいですね・・・・
なんでこんないいアルバム出し続けられるんだろう。
彼らにはず~とがんばってほしいです。
言いたいことは全部言われたのでこれぐらいしか書けません。
babanbabanbanban
★★
(2009-11-08 23:55:00)
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Fiction
メロデスの重鎮たる存在感を見せ付ける8th。アグレッシヴなファスト曲を中心にした基本的には前作とほぼ同様の路線ながらも、中期のゴシック方面のセンスを生かしたメランコリック・ミドルナンバーを絶妙に配置することでアルバム全体の流れが引き締まり、同時に今までの集大成のような雰囲気も醸す。またさらに前作で気になった音作りも、ややマイルドながらも十分に重厚かつクリアに纏まった感じになったことで聴き疲れしなくなったのもいい。確かに飛びぬけた必殺曲は見当たらないが、そのぶん一曲ごとの作りこみというか完成度は過去最高の充実振りで、無駄な曲は一切なし。
今回の躍進の立役者はマーティン(Key)で、モダンな洗練を帯びたデジタルエレクトロから冷たく突き刺さるようなピアノまで様々な音色を駆使してダートラならではの悲哀のメロデスサウンドを一層彩る存在感は見事。これぞダートラ全部入りの最高傑作!
ハルディン
★★★
(2009-09-05 22:41:00)
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Fiction
はじめてこのアルバムで彼らを知りましたが、衝撃です。
激情サウンドを緩急つけてここまでくりだされたらもう・・
たまらんっす。
ライカ
★★
(2009-08-23 08:05:00)
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