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ボーナスだからと期待大ではなかったのだけど、これがなかなか。ポール・マッカートニーが作りそうな素晴らしいコード展開、ミカエルの優しくも情熱的な歌唱、虹色に輝くアレンジ……。これだけでも十分感動的な美しき1曲なのに、アルバムの最後ですから、はい。涙が勝手に出ます、はい。

この曲だけ雰囲気が少し違いますね。
美しくてどこか暖かいコーラスワークと
サビへの展開に感動します。
本編に入れると違和感があったかもしれないけど勿体ない

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