今から31年前京都でレインボーの初来日を観た。 そしてアンコールでやったのがこの曲。 当時一番好きだったのがこの曲で未だに間奏でリッチーがトニーカレイを指さすシーンが忘れられません。 初めての外タレのコンサートという事もあって興奮しっぱなしでしたがアンコールでギターを壊すというのを楽しみにしていただけに(Do You Close Your Eyesはやらなかったので)終わってから何となく不完全燃焼ではありました。 ただし後年「A LIGHT INTHE BLACK」をやったのは東京と京都だけ(合ってますか?)と聞いて超ラッキーだったんだなとしみじみ思う今日この頃です。
1. こ~いち
RITCHIE BLACKMORE, COZY POWELL, RONNIE JAMES DIO
4. 5010
個人的にはBURNと同じ位大好き!
そりゃーRIOTも「NARITA」でリッチ-のソロ(一部分)をパクルわな。
RIOTファンは要チェック!
5. demmy
メロディは単調かもしれませんが、ギター、ベース、ドラムのバランスがよく取れておりすばらしい名曲だと思います。
特に疾走感がたまらない。
途中のギターソロはシンセを使っているんでしょうか?なかなかいい味を出していると思います。
ギターシンセソロ~キーボード~ギターソロと息をつかせぬほどの怒涛のラッシュにノックアウト寸前です。
8. 赤ちん
9. エストック
10. こたろう
14. はちべえ
18. 逆十字
19. ライキチ
今更言わなくてもいいけどとてもリッチーっぽい曲ですね。
20. Metropolis
21. 頭文字T
A LIGHT IN THE BLACK=激辛カレー
2曲続けて食べると・・・動けなくなる。(笑)
25. Kamiko
生まれ変わったらレインボウになりたいと思った!!(意味不明)
26. カズチン
スラッシュ~デス~いろいろと聞いてきた僕でも度肝を抜かれた。
これが鬼才リッチー・ブラックモアの実力...
29. H・W
「おいおい、なんだよ。もうやってられねえよ、家にかえろう。」
という内容の曲。
ところで、
こんな凄いプレイをしたというのに、いったいトニー・カーレイのどこに不満があったと言うのかね?リッチー。
30. marmyi
この3人の揃った時代のレインボーは名曲ぞろい。
33. 3割2分5厘
様式美HM史上最高傑作。
36. すりっぷのっと
疾走感のあるリフとリッチー節炸裂のメロディがたまらない!!!当然ながらロニーの歌唱力も最高だ。
間奏がかなり長いがドラマティックで完璧な展開です。HM/HR的芸術作品とでも言うべきでしょう。あまりにも隙が無さ過ぎてビックリしますよ。
前曲「STARGAZER」との2連続の超名曲ですね、最高の締めくくりだ~!!!
37. としぼー
リッチーにロニーにコージーに…くぅ~たまらん!!!
しつこい様だけど、ソロのコージーとリッチーのバトル
みんなが悶絶したよね!!青春時代にめぐり逢えて幸せだったよ!!
今だに色褪せない傑作!!
おいちゃんの青春じゃあ~!!!
38. kuroneko-miku
じつはこの曲が一番好きかも。
8分の長さを感じさせない。展開カッコ良すぎ!!!
リッチーのGはもちろん、やっぱこの曲はロニーのVOにつきる!!
魂入ってるよ!ホンマ最高!!!
40. 東京限定
最初から最後まで息をつく間もない程に疾走して行く。
そして、ただ速いだけじゃなく、
その中にもしっかりとした曲の構成力があるのがまた魅力。
究極の様式美という言葉にぴったしな名曲。
45. セキ
49. アノニマス
スピード感と重量感抜群の名曲。
なんといってもリッチーとコージーのプレイが素晴らしい。
50. RAW
51. 1210mush
基本的に歌メロ重視派でないので、このメロでも全く違和感無し。
この歌詞をここまで歌えるのは彼だけでしょう。
リッチーはベストギタリストの一人でしょう。
Rainbowの頃になるとリッチーより早く弾けるギタリストも出てきてる頃だけど、
いつでもリッチーは未曾有のスピード感を感じさせる。
イアンはF1のトップスピードって感じだけど、
コージーはトレーラーが猛スピードで突っ込んでくるみたいな。
ツーバスをやるならここまで極めてこそ、でしょう。
なんといっても、バンドが一丸となって進むテンションの高さが
この曲を古くしない最大の理由なんだろうね。
52. 猿葱
と、第二期レインボー一発目のアルバムの
ラストにぶっ放される大曲★
これだからこういった曲はやめられん(笑)