(作詞:京 作曲・編曲:Dir en grey) 原曲者は薫であり、タイトルの命名者も薫である。 曲の尺が2分強と短めではあるが、それは意識して短くしたものだと語っている。「Machiavellism」と同じく様々な視点、人格から歌詞が書かれており、後に発売された京の詩集にも「UNDER THE SUN」という形で一部分が描かれている。またこちらには歌詞の最後の寡黙と・・・「 」の後にある言葉が追加されている。朔という言葉の由来は、そのまま「始まり」を意味しているとのこと。
この曲こそ疾走するDir en greyの集大成と言える。緩急をうまくリードするドラム、追従するかのギターとベース。ヴォーカルはというと、泣きのメロを歌い上げるかと思ったらぶっ壊れたシャウトを発射。しかし、密かに使われてるコード進行は邦楽(伝統和音楽)のソレを取り入れている。正にスタジオ内の彼らはバケモノといえるだろう。あとはスタジオ外でもバケモノになるだけだ!!
3. sz
4. Usher-to-the-ETHER
8. Z400FX
(ひたすらシャウトやおどろおどろしい歌い方をして、サビは綺麗~ってやつ)
でも、サビは素晴らしいの一言。歌唱力、表現力ともに上がっているのが良くわかる。
前半がっくり、サビで悶絶、よって星2つ。勿体無いな~。
12. sizuku
サビのメロもいいし、シャウト部分も極悪で格好いい。
後半、疾走が格好いいです。
こんなのをシングルにするバンド、日本にはそういないよ。
しかも売れてる・・・・。じゃあ、もっとメロデスっちゃってw
初期と違ったこういうのもいいですねえ
13. しゅんぺ~
極悪なメロから一転して、美しすぎるサビへ・・・
ある意味、メロデスですね。
16. ふぁうすと
歌唱力が上がっているのと同時に安定感も獲得した印象を受けますね。
17. 中曽根栄作
でも好き。
19. KK('A`)
21. みるふぃね
ずっと消え去れ!とか英語でいってんのにサビになったら一気にメロディアスになる。
明日さえも~ってとこの裏声もすごい。個人的にこの曲の中で一番好きなとこ。
PVもやばい。ひきこもりの少年が両親を殺すって話かな?グロい・・・。PVは見なくてもいいけど曲は聴いてもらいたい。
22. SHINTOKU
24. メタル伝道師
サビはやばいです。
27. 夢幻ノ光
スリップノットのMY PLAGUEみたいなメロとサビの
差がいい
32. べっちょこ
34. マシニスト
体に深く染み込むような激しさや、体から湧き出るような闘争心を感じる。
36. panda
44. カズチン
その後も暴走暴走、京の吐き捨てヴォーカルもカッコイイ。
しかしサビはめっちゃメロディアス、Dirの曲はこういうのが多いから好きだ。
51. コールドデモン
サビの声まで
この幅広い歌声とサビのメロディには
驚くね!
53. ウシオ
キャッチーなサビが良いね。
イントロの部分がカッコいい