 | 10年代
 | 10年代  | 70年代
 | 70年代  | 80年代
 | 80年代  | 90年代
 | 90年代  | Y
 | Y  | シンフォニック・ロック
 | シンフォニック・ロック  | テクニカル
 | テクニカル  | ドラマティック
 | ドラマティック  | ブリテン
 | ブリテン  | プログレッシブロック
 | プログレッシブロック  | メロディック
 | メロディック  | 有名バンド
 | 有名バンド  YES
YES 

 YouTubeで検索 | Amazonで検索
 YouTubeで検索 | Amazonで検索
 Close to the Edge (I. The Solid Time of Change, II. Total Mass Retain, III. I Get up I Get... - YouTube (自動リンク生成) →適切な動画に修正/新規追加/削除
Close to the Edge (I. The Solid Time of Change, II. Total Mass Retain, III. I Get up I Get... - YouTube (自動リンク生成) →適切な動画に修正/新規追加/削除 ★★★ (2005-09-18 17:50:42)
 ★★★ (2005-09-18 17:50:42) ★★★ (2005-11-12 23:02:58)
 ★★★ (2005-11-12 23:02:58) ★★★ (2005-12-27 12:06:52)
 ★★★ (2005-12-27 12:06:52) ★★★ (2006-02-22 11:15:56)
 ★★★ (2006-02-22 11:15:56) ★★★ (2006-03-10 22:37:47)
 ★★★ (2006-03-10 22:37:47) ★★★ (2006-03-12 15:07:58)
 ★★★ (2006-03-12 15:07:58) ★★★ (2006-03-29 16:09:15)
 ★★★ (2006-03-29 16:09:15) ★★★ (2006-04-14 21:48:19)
 ★★★ (2006-04-14 21:48:19) ★★★ (2006-04-20 10:27:09)
 ★★★ (2006-04-20 10:27:09) ★★★ (2006-04-21 03:04:15)
 ★★★ (2006-04-21 03:04:15) ★★★ (2006-05-26 20:57:38)
 ★★★ (2006-05-26 20:57:38) ★★★ (2006-07-11 00:39:30)
 ★★★ (2006-07-11 00:39:30) ★★★ (2006-07-12 21:17:06)
 ★★★ (2006-07-12 21:17:06) ★★★ (2006-08-12 23:34:59)
 ★★★ (2006-08-12 23:34:59) ★★★ (2006-10-13 19:43:26)
 ★★★ (2006-10-13 19:43:26) ★★★ (2006-11-08 12:06:22)
 ★★★ (2006-11-08 12:06:22) ★★★ (2006-11-28 22:27:41)
 ★★★ (2006-11-28 22:27:41) ★★★ (2006-12-10 00:20:33)
 ★★★ (2006-12-10 00:20:33) ★★★ (2006-12-26 19:11:37)
 ★★★ (2006-12-26 19:11:37) ★★★ (2007-01-19 18:52:38)
 ★★★ (2007-01-19 18:52:38) ★★★ (2007-02-09 12:01:41)
 ★★★ (2007-02-09 12:01:41) ★★★ (2007-02-24 21:16:08)
 ★★★ (2007-02-24 21:16:08) ★★★ (2007-05-11 16:26:11)
 ★★★ (2007-05-11 16:26:11) ★★★ (2007-05-11 20:11:44)
 ★★★ (2007-05-11 20:11:44) ★★★ (2007-06-18 10:54:37)
 ★★★ (2007-06-18 10:54:37) ★★★ (2007-07-25 01:54:50)
 ★★★ (2007-07-25 01:54:50) ★★★ (2007-08-06 23:08:09)
 ★★★ (2007-08-06 23:08:09) ★★★ (2007-12-10 04:18:11)
 ★★★ (2007-12-10 04:18:11) ★★★ (2008-03-07 23:28:36)
 ★★★ (2008-03-07 23:28:36) ★★★ (2008-06-12 20:44:58)
 ★★★ (2008-06-12 20:44:58) ★★★ (2008-10-01 22:26:53)
 ★★★ (2008-10-01 22:26:53) ★ (2008-10-04 15:31:39)
 ★ (2008-10-04 15:31:39) ★ (2008-10-04 15:33:36)
 ★ (2008-10-04 15:33:36) ★ (2008-10-04 15:34:51)
 ★ (2008-10-04 15:34:51) ★★★ (2009-08-28 02:53:31)
 ★★★ (2009-08-28 02:53:31) ★★★ (2009-12-29 23:10:28)
 ★★★ (2009-12-29 23:10:28) ★★★ (2010-01-14 16:44:37)
 ★★★ (2010-01-14 16:44:37) ★★★ (2010-10-05 17:14:03)
 ★★★ (2010-10-05 17:14:03) ★★★ (2010-12-16 22:19:41)
 ★★★ (2010-12-16 22:19:41) ★★★ (2013-01-16 21:48:20)
 ★★★ (2013-01-16 21:48:20) ★★★ (2014-08-28 01:35:49)
 ★★★ (2014-08-28 01:35:49) ★★★ (2017-02-23 22:03:06)
 ★★★ (2017-02-23 22:03:06)
2. やまねこ
イントロから混沌、緊張感ある世界が開始されます。
重圧感のあるbass、めまぐるしく変わる拍子を刻むdrum、
点拍するkeyの緊張感、超絶かつ空間的なguiter、
いきなり曲の方向性を変えるandersonのコーラス...
疾走する展開とトリッキーな構成には息を呑むものがあります。
曲の主部の構成は大きく3部に分けられる。
メロディアス・ポップ風の前半部は、更に2部に分けられる。
このパートは、基本的にイントロと同じ奮因気をもつ。
中間部は、一変荘重なオルガンとコーラスからなる落ち着いた
曲想が展開される。
そして、3部では、前半部の再現部に相当し、
劇的なフィナーレへと導く。
アウトロは、イントロと同じ曲でフェードアウトする。
約18分の長大な曲は、長さを感じさせず、
起承転結の明確な素晴らしい内容であると思う。
時にポップだったり、コラール風だったり、前衛的なロック
だったり、万華鏡のような世界を築き上げていると思います。
この曲は、プログレのみでなく、70年代を代表する
ロック史上を代表する名曲として推薦します。
9. エストック
11. ライキチ
出だしは凄いマニアックな世界でとっつきにくいですが、後半へ行くにしたがってメロディアスになっていく。そして最後で感動。
何回も聞いている内に全部好きになっていた。
12. nanase7
呼吸する暇も無く18分間聴き惚れてしまう素晴らしい曲
YESを代表する名曲中の名曲である。
18. カズチン
18分を超える作品だが相変わらずこの手の作品では長さは感じない。
30年以上も前の曲なのですがこれは若いメタルリスナーにも聴いてもらいたいッスね(自分も若いが)
実際HR/HMを聴くようになるまで自分よりも昔に作られた曲を好きになるなんて思ってもいませんでした。
19. ギターの国から2002.遺言
これぞYESの想像する別世界。20分間その小川の流れのような音世界に身を委ねてみると、感覚が研ぎ澄まされ、野に咲く一輪の花も自分に向かって微笑みかけてくれるような優しい気持ちになることが出来ます。
「I GET UP, I GET DOWN」。人生はこの言葉通り、正に七転八起。
武陵桃源、高山流水、光彩陸離ナリ!!!。
仏の存在する場所が目の前に広がります・・・
20. el
躁ミュージック万歳。
21. fuwatoro
ロックで作られた、いや創られた交響曲のようで
カッコ良く、でも少し哀しく、そしてとても美しい……
22. ふぁうすと
この曲を聴くだけで、あなたは忽ち別世界へトリップ出来ます!
是非未体験の方は奮ってご参加ください!
料金はCD1枚分!2000円程で恍惚の世界へ!
「レンタルでもいいですか」?でも、翌日には財布を持ってCD屋へ行ってしまうかと思われますがw
え~、ちなみにこの「別世界への切符」は片道切符です。グイグイ引き込まれて帰ってこられなくなっても、当方では一切責任を負いかねますw
では、よいご旅行を……行ってらっしゃいまし~。
……って言いたくなるくらいの名曲。
24. 野崎
やっぱりいつ聴いてもとんでもない曲だと思う
何回のけ反ったかわからん
25. ソナタ
26. 中曽根栄作
29. dave rodgers