俺の中でVAN HALENは永久に不滅だ!と言えるくらい愛しているバンドです。このまま引退してしまってもその気持ちに変わりはないでしょう。俺のバンドを好きになる基準は、①抜群に声がカッコよくて上手いシンガーがいる②個性的で素晴らしいフレーズを弾くギタリストがいる③曲が良い、の三つであるが、これを完璧に満たしているのがサミーヘイガーのいた第二期です。そう、「5150」~HUMANS BEINGこそ俺の中で素晴らしいバンドなんです。全てのCDを一応持ってるけど、はっきり言ってデイブの歌はヒドイし、たとえステージでかっこよかったとしても、CDでは聴く気にはなれない。確かに第一期にもかっこいい曲はいくつかあるがあまりに捨て曲も多い。ゲイリーの時代は今度は曲が地味すぎてイマイチだし・・(悪くはない)彼は気の毒です・・・。それに引き換え、サミー時代はポップだが豪快なたくさんの素敵な曲がある!Dreams、When Its Love、Top Of The World、The Seventh Seal、挙げ出したらきりがない。もうこのバンドがホントの意味で復活できるとしたら・・・ それはサミーヘイガーを戻すしかありませんよ。サミーはいろんなインタビューで戻ってもいい、と言っている。彼しかヴァンヘイレン兄弟を救えません。早くそれに気づきやがれ!!バカヤロー!!ってついついあの兄弟に対して思っちゃいます。まあ、彼らはもう稼がなくても腐るほど金は持ってますけど・・・
新曲「Its About Time」聴いたけどかなりかっこいいぞ!!いろんな掲示板で早くもファンからは大絶賛!!かつて無いほどへヴィーで、でもサビはキャッチーでマイケルのコーラスも大活躍!エディーのギターもイントロからしてグイグイ来てるしサミーの声もまだまだパワフルだ!アレックスもいいぞ!さあ、早く皆も聴いてくれ!!
おいらも正直サミーの方がいいかな。 いやデイヴも大好きなんだけど。 デイヴのVHはリアルタイムで見たこと無かったから今回のは嬉しかった ただ、ベースが子供なのが違和感あるし、 デイヴでも結局ハイライトはポップなJUMPなんだもんね、 RIGHT NOW 、WHEN IT'S LOVE 、DREAMS も聴かせてくれぇ~と正直思ってしまった、個人的に。 ま、せっかくなんだしデイヴとニューアルバム作ってね。
エディのギターは当たり前にすごいし、デイヴもおっさん声とパフォーマンス、いかしてます。この2人はちょっと衰えたな。地味なアレックスのドラムプレイも、もっと評価されるべき。彼のドラムプレイはマジでかっこいい。アンソニーの堅実なベースプレイもいいが、ウォルフガングがa different kind of truthでみせた父親譲りのプレイが個人的にドツボです。
1. 定ちゃん
でも殆ど発言しているように、僕の中でのNO.1バンド。何がってエディのギターに尽きます。エディよりテクニカルで速いギタリストは今となってはたくさん居ると思うけど、フレーズセンス、リズム感、リフの組立、奇抜なソロ等単なるテクニカルギタリストとはレベルが違うと思います。もうギター歴は10年を超えるけど、
未だに「I'M THE ONE」や「SINNER'S SWING」のようなシャッフルのリフをあれだけ切れ味良く弾く事が出来ません。運指は簡単なのに。あと、「音」ですね。テレビやラジオなんかでぱっと曲がが掛かっても一聴して「エディ」と分かる音。これも他のギタリストでは真似出来ない凄さだと思います。映画「バック・トゥ・ザ・
フューチャー」の中でもヴァンヘイレンの曲が一瞬聴けるけど、すぐエディの音って分かるもんね。
このバンドと出会ってもう15年。今でもすべてのアルバムを愛聴しております。特にオススメは「VAN HALEN」「5150」「1984」の3枚です。
「JUMP」なんかはみんな知ってると思うけど、あれは特例です。初期のアルバムを聴いてもっとハードにドライブする曲を堪能して下さい。
7. H・W
EXTREME時代からそうだったはずだ。
だから、パフォーマンスだけをみたとき、当代随一のエンターテイナーであるダイヤモンド・デイヴや、アメリカを代表する豪快なロッカー、サミー・ヘイガーと比べて分が悪い事など、判りきっていた事なのである。
ゲイリー加入をプラス方向に転じさせるなら、その唯一のキーワードは、「バンドの若返り」ではなかったか。
燃え盛るようなエネルギーを取り戻し、もう一度「ヴァン・ヘイレンのドライヴィング・ロック」を聴かせてくれれば良かったのに。チャンスだったのだ、ある意味。
だから、「Ⅲ」がなぜあれほど地味な仕上がりだったのか、未だに判らない。
前作の延長線上にありながら、さらにアダルト・オリエンテッドだった「Ⅲ」の作風は、ゲイリーに「サミーの代役」となることを強いているようにも思える。こうなると、いくらゲイリーが踏ん張った所で、ネガばかりが目立っても仕方あるまい。
だから彼がバンドを去ることになっても、驚く事ではなかった。
「世界最高の奇術師と、最高のエンターテイナーによる、素晴らしいパーティーバンド」から、「熟練したミュージシャン達による、最高の楽曲指向バンド」へと華麗なる転身を遂げた前回のようなマジックは、残念ながら起こらなかったのである。
しかし、「Ⅲ」におけるゲイリーの仕事振りは、「立派に代役をこなした」ということは出来なくもない。歌唱力なら、少なくともサミー並みに歌えることは証明していた。
気の利いた小技をいくつも連携させて生み出されるエディー独特のグルーヴは、凄まじく深みを増しており、地味ながら味わい深いアルバムであるといえよう。
特に「ONCE」は名曲だった。
さて、
これからの彼らの動きに注目だ。彼らがなにを選択するのか、興味は尽きない。
9. アメンボ
しかし一曲だけ選べといわれたら多分サミー加入後の曲を選ぶと思います。
アルバムとして聴くのならデイヴのいた初期作品。
一曲一曲わけて聴くのならサミーのいた後期(でいいのかな?)作品。
これはあくまで個人的な意見なので、ムカッときた人もいるかもしれませんが・・・。すいません。
まぁでも結局はヴァン・ヘイレンは最高ってことですね!
僕はエアロの大ファンなんですが最近はヴァン・ヘイレンばっかり聴いてます。それもベタですが1stを聴いています。
聴いたこと無い人はさすがにいないと思うけど、いたらそっこうで聴くべき!
アメリカンロックの頂点にいるバンドです(エアロとともに・・・ファンなんでそう思いたいけど最近ちょっと苦戦してるらしい)
あぁそれとサミーが戻ってくる(かもしれない)らしいですね・・・。期待してます!
頑張ってくれぃ!
12. C3
せめて歌は昔と変わらないくらい若々しくあって欲しいですね。
13. JENESIS
僕が一番好きなギター奏法である「タッピング」の始祖となったわけです。
「ライト・ハンド奏法の始祖」これは誰もが認めていますよね。
ただ、「タッピング」という奏法がエディー一人だけの力でここまで大きくなったというのは決してそうじゃないでしょう。
その後、ライト・ハンド奏法はレブ・ビーチらによって継承され、発展していったと思います。しかし、彼らは決してエディーの奏法をパクったわけではなく、あくまでもエディーの奏法を土台として、そして彼らが大きく発展させて、現在のスティーヴ・ヴァイやインペリテリもやっているような人間業を超越したようなタッピング・プレイへと発展していったのでしょう。
だからこそ、その「土台」を作ったエディーはまさに歴史に残るべきギター・プレイヤーなのではないでしょうか。他にエディーのようにタッピングという奏法に気付いていた人がいても、彼ほどの影響力がなければ、ここまでタッピングが広く認知されることはなかったことでしょうから。
23. ふじ
25. ひーすくりふ
本音をいえばデイヴがベストだと思うけど、サミー時代もかなりかっこ良いサウンドだったしね!!新作はまだ??早く聴きたいよーーー!
28. HAL9000改
なぜ出てたのか分からないです。なんだったんでしょう?
34. 粗茶ですが
気になるのは、エディの体調。随分痩せてしまいましたね・・・。
36. SCARECROW
40. ヤング・ラジオ
41. BLACK MURDER
46. sizuku
しかもカコイイです。
57. dave rodgers
63. レナリス
サミーは、容姿は3枚目だがキャラと歌と声はセクシーだ。
94. 777
なぜ、5150からはリマスターシリーズが出ないのか?
BALANCEは音いいけど。
140. 湘南メタル
150. POOYAN
153. ドクトル・メタル
156. anthem
彼らの大ファンというわけではないが、最近ベスト盤を聴いて改めて優れた楽曲が多いなぁと思っていただけに。
BURRN!も何でわざわざ昔の写真を表紙にするかなぁ。意味がわかんねぇ。
160. トランジスタ・ボーイズ
「ERUPTION」が第2位に輝いてましたね。
あのリフ(っていうかわかんないけど)は最高にカッコいい!
1位はなんなんですか?