敢えて項目に「スラッシュ」と入れましたが、やっぱりそういう要素がこの曲にはすごくある。 METALLICAの"Hit The Lights"のリフは、もしかしたら、この曲のパクリか?と思ったことがある。でも、同時代だし、偶発的なものだと思う。 ともかく、この曲は"Theme Of Loudness Part II(ラウドネス賛歌)"の最後のフィード・バック・ノイズから一瞬の間がある、あそこがクッションになっているんです!!だから、あの名リフが生きる!! ヴォーカル・メロディは素晴らしい。歌詞は…と思いますが、しかし、逆に考えれば、やっぱり、日本のスタイルの良さなのだと考えます。英詞ヴァージョンも悪くはないが、やっぱこっちでしょ!! 今度のリメイクでまたこの曲いれるとしても、絶対日本語!! ただし、海外でライヴでやる時は、ヴェセーラ兄貴の詞で行って欲しい。
4. エストック
5. ずなきち
7. JENESIS
この曲のリフはあまりにも有名であり、後の日本HM/HR界に大きな影響を与えた。
高崎のタッピングはまだ初歩段階だが、この頃から彼の「テクニカル・ギタリスト」の地位は確立されていった。
8. JOE吉田
9. louder
ギターソロを初めて聴いた時はブッ飛んだ。