この曲は凄いです。なにせあのイモと呼ばれた1stアルバムの中の楽曲なのだ。美しく荘厳なピアノを改めて聴くと数年後のThe Final Countdownという名リフを書くことになったジョーイの作曲能力の根本を見ることが出来る。 かなり音程の怪しいクワイアとか迫力もクソもないドラムの音やらやり直したいことはたっぷりあるだろうが、モロにマイケル・シェンカー風でまとめきったハモリのギターソロも含め超名曲であろう。
やっぱり、名曲中の名曲。'83年ということを考えると、当時、ここまでメロディアスでへヴィなへヴィ・メタルはなかったのではないだろうか? 途中のギター・ソロのところで三連になるが、ここがなんとなくMSGの"Into The Arena"的という感じもするが、それは別に問題ナッシング! 強烈な名曲なので、若い人は、是非聴いて下さい。
1. こ~いち
9. 190
ヨーロッパ特有の哀愁味を持ったスピード抜群のロックナンバー!
なかなかアグレッシヴな展開です。・・・この疾走感と哀愁はイイね!
このスタジオ版はもうひとつってとこだが、ライブでのバージョンには星3つ!
13. IMOGAN
これを聴かずして EUROPE 及び 北欧メタルは語れないでしょ!ってなくらいの名曲。
15. 赤ちん
ジョン・ノーラムなしにこの曲はありえない。
16. こたろう
MIDNIGHT SUNがカバーしている。そちらもカッコいいので聞いてみて下さい。
17. ライキチ
特にハモリのギターソロは素晴らしい!文句なしだ!
19. 鯵の素
イントロのピアノといい、ギターソロといい、聴き所満載。
21. demmy
イントロのピアノが始まると来た来た来た~って感じ。
ヨーロッパを代表する、いや北欧メタルを代表する名曲中の名曲。
北欧メタルの原点です。特にサビメロのOhOhOh~OhOhOh~SEVEN DOORS HOTELの部分は哀愁が漂い気味でたまらないですね。つい口ずさんでしまいます。
ヨーロッパというとTHE FINAL COUNTDOWNしか思い浮かばない皆さん聞いてください、これがヨーロッパです。
22. ヴィレ
OhOhOh~OhOhOh~のコーラスに哀愁を感じる。
24. wild-child
26. kotora
あ~、これ、いいよ。たまんね~。
ぶっちゃけ、北欧の礎<いしずえ>的名曲だね。
しびれて、しびれ過ぎて、帰らぬ人にならないでね。
27. JOE吉田
29. ニュートン
メロディライン・雰囲気・隙間風のようなコーラス・・・凍えます。
30. 地獄葬戦士
31. なP
かなり音程の怪しいクワイアとか迫力もクソもないドラムの音やらやり直したいことはたっぷりあるだろうが、モロにマイケル・シェンカー風でまとめきったハモリのギターソロも含め超名曲であろう。
34. カイ・V
36. カババー
マイケル・シェンカーっぽいよですよね。
37. KUZU
38. KA'z
J・テンペストにはミドル又はスローナンバーよりこの様なファストナンバーが良くお似合いだと思っているのは自分だけでしょうか。
北欧メタルとはこの曲です!と言い切っても決して大袈裟ではないと思います。
後追で聴いたのですが、是非リアルタイムで聴きたかった一曲ですね。
39. JENESIS
この疾走感のよさ、サビのキャッチーな響きがいいです。
41. エリカ・フォンティーヌ
43. 消
でもこの哀愁と疾走感は何物にも代え難いです。なんだか「好き」な一曲ですね。
46. ERORIN
あとバックコーラスのオ~オ~~オ~~♪が哀愁あって好きだな。
寒さも倍増する感じです。
47. 拓己
いい曲だな~。
48. 康介
これぞ「北欧メタル」!!
古さを感じさせない曲。文句のつけようがありません。
49. 猿葱
中世的な雰囲気と北欧メタルを定義づけるようなメロディー!
カッコいいよ~コレ!!!
全く関係ないが、「HOTEL CALIFORNIA」とともに、
行ってみたいHOTEL(笑)
50. まんだむ
ギターソロも良い。
51. Badarzewska
53. ギターの国から2002.遺言
言わずと知れた超名曲だと思います。
現在のツアーではセットリストのトップで演奏されている模様。
うひょ~、こんな曲でライヴが始まるなんて悶絶ものだ!。
チョロチョロ・・・・・・失禁。
54. アノニマス
飛びぬけてカッコいい曲。
支離滅裂な感じの残酷ホラー映画「ビヨンド」から
こんな曲が生まれるとは驚き。
56. 殺戮の聖典
それまでロック不毛の地と言われていたスウェーデン出身のバンドといった神秘性による相乗効果もあった気もするが、ピアノによる美しいイントロ、印象的なサビのコーラス、メロディアスなギター・ソロ、透明感のあるサウンドは絶品である!