1994年、アメリカ合衆国ニュージャージー州ミドルタウンにて結成されたプログレッシヴメタルバンド。
メインソングライターはMichael Romeoで、彼とキーボディストのMichael Pinnellaはデビュー時からのメンバーである。
音楽的には、Dream Theater、Fates Warning、Shadow Galleryらと比較され、プログレッシヴメタルとみなされることが多いが、シンフォニックメタルやトラディショナルメタルの要素などを取り入れている。
また、Yngwie Malmsteen、Cacophony、Randy Rhoadsらから影響を受けたネオクラシカルメタルの要素が強い。
「The Odyssey」以降、Billboard 200にも載るようになる一方でアルバムリリースのブランクは長期化し、だいたい4~5年ほど期間を置いている。
Current members (リーダーはMichael Romeo)
Michael Romeo − guitar, backing vocals (1994–present)
Michael Pinnella − keyboards, backing vocals (1994–present)
Jason Rullo – drums (1994–1997, 2000–present)
Russell Allen − lead vocals (1995–present)
Michael Lepond − bass guitar, backing vocals (1998–present)
3. NIKE
ドリームシアターを良く聞くようになってからシンフォニーXを聞くと
ドリームシアターとは違ったプログレ感が味わえて新鮮でした。
ネオクラシカル色が強いので、そちらを重視して評価されるのは仕方ないですが、
プログレという点で見るとかなり凄いことをやってるバンドではないでしょうか。
ネオクラシカルはそこまで好きじゃないはずなんだけど
このヘヴィーさには頭もおとなしくしていられません(笑
ついでに個人的な感想を言わせてもらうと
全てのアルバムにおいて捨て曲が少ないバンドはそうそういないと思います。
賛否両論・・・なんていうセリフを良く見ますが、シンフォニーXに限っては例外!
どのアルバムも失敗なしで、信念貫いてる感じがして好印象ですな。
7. すりっぷのっと
今、聴いてるところです。やっぱり最高です。いつ聴いても大感動です。
8. エストック
多分このバンドでのプレイでは実力の5分の1も出してないんじゃないかと・・・(汗)
9. sz
10. TDK
Candlelight Fantasiaでも50ポイント台という支持の低さ。
Dream TheaterもYngwieも人気のあるこのサイトなら、もっともっと人気が出てもおかしくはないし、それが必然的にも思える。
11. 粗茶ですが
12. ソナタ
しかしある日、突然DREAM THEATERに目覚める。
そして聴いてみると・・・あれ、SYMPHONY Xかっこ良いじゃん!
「デスとプログレは自分には合わないだろうな」と思っていたのですが…わかんないもんです本当に。