1995年に結成された、アメリカ合衆国アイオワ州デモイン出身の9人組ヘヴィメタルバンド。
バンド名直訳は、『引き結び(輪が絞まる絞首刑や動物捕獲の結び方)』。あらゆるスタイルを融合させたヘヴィミュージックを得意とする。 各メンバーが、それぞれ異なったユニークなマスクを被ることで有名。日本では最大の敬意と特徴を表して、“猟奇趣味的激烈音楽集団”というキャッチコピーが付けられている。
ドラマー1人とさらにパーカッションが2人おり、またターンテーブル担当やプログラミング/サンプラー担当もいることから、細やかで多彩な演出・表現に長けている。
なお、楽曲のほとんどはJoeyとPaulがメインで作り、それを他メンバーとの会議で変化させていく、という形を取っている。
Slipknotのジャンル区分についてはさまざまな見解があり、それはスタイル的にニューメタル、ミクスチャー・ロック、モダン・ラウド&ヘヴィなどが偏りなく混在しているためである。
もともとジャンル区分の解釈は国や地域などによって千差万別であるが、とりわけ近年における動向では多くのバンドが一つのジャンルに収束しない傾向にあり、その風潮にしたがっている(と見なされる)きらいがあり、店頭などではミクスチャーに区分されていることが多い。
Paulの急逝による活動休止、Joeyの脱退という困難を乗り越え、2014年10月に5thアルバム『.5: The Gray Chapter』がリリースされた。
2014年現在までに、世界中で2000万枚以上のアルバム総売上を記録、11のプラチナム・アルバムと38のゴールド・ディスクを獲得。グラミー賞では7度のノミネートを受け、2006年度は“ベスト・メタル・パフォーマンス”を受賞している。
Current members (リーダーはShawn Crahan)
Shawn Crahan – custom percussion, backing vocals (1995–present)
Craig Jones – samples/media, programming (1996–present); guitar (1996); keyboards, synthezisers (2004–present)
Mick Thomson – lead and rhythm guitars (1996–present)
Corey Taylor – lead vocals (1997–present)
Sid Wilson – turntables (1998–present)
Chris Fehn – custom percussion, backing vocals (1998–present)
Jim Root – rhythm and lead guitars (1999–present)
Alessandro Venturella – bass (2014–present)
Jay Weinberg – drums (2014–present)
3. C3
SLIPKNOTのライブではジョーイ、ドラムセットごと回転するんですね!びっくりしました。ジョーイだけでなくソロとして活動する時はコリーまで素顔になっていますね。コリーの顔はまだ見ていませんが、人がよさそうな顔だと聞いているので楽しみです(笑)。
5. アメンボ
完璧。ただそれだけ!
聴け。ただそれだけ!
「全テヲ破壊ス・・・」
8. サトラレタin大阪
確か新譜は年内発売だったと記憶しておりますが…。
けどバンド内でサイドプロジェクトに参加してるメンバーがいるバンドってなんか解散しやすいですよね。やっぱり音楽の方向性が変わってくるのでしょうか。
10. SADA
15. 逆十字
小さい事にばっかこだわってるクソ政治家とか、頭の固いクソ大人とかほんとうんざりしてくる。しかしスリップノットは音楽でそういうクソやろうをぶっ殺してくれる。最高のバンドだ。
21. meteora
26. SCARECROW
これ反則だよ!1度聞いたら最後、もう止められない!絶対はまる!
すごいよ、本当に。
28. カズチン
最大級の侮辱発言だったと思いますが...
こんなことを連呼しているコリィ・テイラーはすごいですね。
僕もこのバンドすごく好きです。
32. sz
というより、サンプラーって何ですか?
35. エリカ・フォンティーヌ
ラッパーの間では「WORD TO YOUR (THE) MOTHER (FUCKER) !!」などと言うのが普通で、“MOTHER"と切ることによってラジオでのオンエアを可能としています(放送禁止用語なので)。以上、人生で役に立たないムダ知識(トリビア?)でした~!!(笑)
38. 1/144
70. すりっぷのっと
私は好きなモノがコロコロ変わるのである意味ミーハーかも・・・・
ただ、3作とも大好きですね、それは間違いありません。そうでなければ「すりっぷのっと」なんてHNをつけません。
ところで、3rdの特典のあのカード。10枚全部集めたいけどどうしようかな・・・・
ケチケチせず10枚入りにしやがれ、コノヤローッ!!(泣)
74. ボドムっ子
もしかしてオリコン上位に入るのは日本全国のメタラーがこぞって買ってるからだったりして・・・。
79. こうじ
最近、ロック系のDJイベントに行っているのですが、凄い人気ですよ、スリップノット。
で、ガキ向けのメロパンとかで踊ってた奴が、普通にスリノで暴れてるんですよ。
そうするとやっぱり感じる訳ですね。「お前ら、今までこんな邪悪な音楽知ろうともしなかったろ?」って。
まあ、音楽なんて所詮楽しむものだから、流行に飛びついて騒ぐのもアリです。
50年代にロックンロールが誕生した時、ゴーゴーで踊る若者の中で
「おっこれはスイングジャズのリズムとブルースの情熱が合体した新しい音楽だ」
なんて考えてる奴は少なかったと思うし、
70年代にハードロックがアメリカを制覇した時だって
「おっこれが新しいハードロックか、なるほど」
なんて考えずに、ハッパでとびながらヘヴィなリフに身を委ねていたんじゃないかと思います。
でも、これだけロックがネットとかで語られる時代、
しかもメタル好きとなると、頭で聴く習性がこびりついているものです。
「お前ら…この凶暴なリフやソロはまんまスレイヤー直系だぞ?!メタル馬鹿にしてる癖に!!!」
と思ってしまうし、やはり大人気のキルスイッチが流れた時も、
「お前ら…メロデスのメの字も知らねーだろ?」なんて思ってしまう訳です。
で、言いたいことはですね…まあ、ミーハーにもオタクにも寄り過ぎずロックファンやりたいなあと。
単に売れてるものに飛びついて、ブームが去ればハイさよなら、ってのも嫌だし、
目を閉じながらヘッドフォンで聴いて、体動かすでもなく悦に入るのも嫌です。
この両極のリスナー層がマーケットを支えているのも事実でしょうが、自分はバランス良くいきたいなあと。
…長々と失礼しました
80. sizuku
彼らはそれで幸せでしょうからそういうミーハー君の事は笑って見てやればいいんじゃないでしょうか。
僕達は好きな音楽を好きなだけ聴けばいいんですし。
84. しゅんぺ~
10月30日(土) 幕張メッセ
10月31日(日) 幕張メッセ
11月 2日(火) 大阪城ホール
11月 4日(木) ZEPP福岡
なんか少ないですね。名古屋がないとは珍しい。
まぁ、急に決まったからしょうがないかな。
個人的に3rdはイマイチだったんですが、やっぱりライブは見たいので、学校さぼって行くつもりです。
86. Ja.
聴いてて凄いのはやっぱりスレイヤーだけど、好きなのはスリップノット。
特に3rdで表現力が大幅に広くなって尚更好きになりました。
3rdの持っている魅力、可能性はとても大きいです。
これで完璧に3rdの様な方向に行ってしまうのではなくて、そこに2ndや1st
の様な凶暴性も加わってこれからやっていってくれというのが自分の希望です。
そしたらマジでハマっちゃうな・・・・
101. メタルン
不安は雨って事だね。
102. おのりん
サマソニはどうでしたか?
113. 東京限定
楽しみに待ってます。
114. 枯林
少し遅れて発売とかになったらどうしよう・・・
118. POOYAN
123. お宝発見隊長
店員さんが店頭に並べようとしている時に強奪したりするのは日常茶飯事ですね。
125. ペレストロイカ
ネイティブの発音を聞き取るのは難しい…全然わからないです。
場所はアメリカでのライブらしいですが。
133. 7th
AnthraxもStoneSour楽しみではあるけど、やっぱりSlipknotを一番楽しみにしてる俺にとってコリィには早くSlipknotに戻ってきてほしい!
でもアルバムは今年中に出る可能性は0か…予定では今年中だったのに。
137. Scarlet320
とっとと出して欲しいのが本音ですが、のんびり作りこんでもらいたいのもまた本音で…。
150. 寝坊メタル
デビュー時からのファンだそうですよ。
01年のサマソニでの来日時にはメンバーが宿泊するホテルに出向き対談もしたそうで、来日するたびにライヴに足を運ぶとか。
今回の宣伝部長抜擢も既に他のタレントが内定していたにもかかわらず、
ロードランナーに出向き「何で俺じゃないんだ!」と直談判して急遽変更になったそうです。
アホです(笑)