今度の月9の主題歌が"I Was Born to Love You"になったそうですね。 他にも"Bohemian Rhapsody"や"We are the Champion"など計8曲ほど 挿入歌として使用されるらしいですよ。少しでも多くの人にQUEENの 素晴らしい音楽に触れて何かを感じてもらえたらいいですね。
昨日の月9はちょっとしか見なかったけど、QUEENの曲が何個か使われていたようです。俺が見たシーンは「WE WILL ROCK YOU」と「BICYCLE RACE」が使われてました。だいたい主題歌が「I WAS BORN TO LOVE YOU」っていうセンスが良いですよね。 月9のおかげでまわりにQUEENファンが増えてくれれば嬉しい限りです。
フレディーの死後、追悼コンサートでSOMEBODY TO LOVEを歌い上げたジョージ・マイケルでクイーンを続けることもきっと可能だった思うがジョーンが乗り気でなかったようだ。彼はQUEENに最後に参加したメンバーでありフレディーが生きていたときから印税の分配が低いということで不満を持ってたみたいだが最近の、フレディーについてのインタビューでもブライアンとロジャーはよく見かけるがジョーンは見かけない。引退したとすれば惜しい気もする。
1:White Queen(As It Began) 2:Princess Of The Universe 3:Flick Of The Wrist 4:Killer Queen 5:The March Of The Black Queen 6:Lily Of The Valley 7:Dead On Time 8:The Millionaire Waltz 9:Save Me 10:Ogre Battle 11:The Fairly Feller's Moster- Stroke 12:Nevermore 13:Death On Two Legs 14:Somebody To Love 15:Good Old-fashioned Lover Boy 16:You're My Best Friend 17:Father To Son
一方、THE WHOは「パンクの元祖」と呼ばれ、初期はR&Bを演奏していましたが、後にROCKにシフト。「マイジェネレーション」の歌詞が閉塞感を持っている若者たちに共感を受けたり、当時のイギリスで不満や怒りを持っても何も言えないキッズの為に「お前たちの怒り不満を表現してやる!」と言う理由でステージに大量の火薬を仕込んで爆発させたり、あらゆる機材や楽器を粉々に破壊する、派手なアクションで暴れながら演奏するなどの暴力的パフォーマンスは後のパンクバンドに大きな影響を与えました。いまだに「若者の怒りの代弁者」と言われる怒りのロックバンドです。 THE WHOは「世界一五月蠅いバンド」と呼ばれるくらい126デシベル(ジェット機の離陸音と同じ位の)大音量で演奏していたので「ハードロックの生みの親」とも言われています。
<クイーン初来日40周年記念~The Queen Day~> 2015年4月17日(金)19:00開演@TIAT SKY HALL ●QUEER LIVE 第1部/1975年日本武道館セットリストより OP.SE:プロセッション(QUUEN Ⅱより) 1.誘惑のロックンロール/NOW I'M HERE 2.オウガ・バトル/OGRE BATTLE 3.ホワイト・クイーン/WHITE QUEEN(As It Began) 4.キラー・クイーン/KILLER QUEEN~マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン/THE MARCH OF THE BLACK QUEEN~リロイ・ブラウン/BRING BACK THAT LEROY BROWN 5.炎のロックン・ロール/KEEP YOURSELF ALIVE~ドラムソロ~ギターソロ~サン・アンド・ドーター/SON AND DAUGHTER 6.神々の業/IN THE LAP OF THE GODS...revisited ●トークショー ゲスト:伊丹久夫(フレディ・マーキュリー専属ガードマン) 宇都宮カズ(75年の初来日から、 2014年のサマソニまで全てのクイーン来日公演に関わる) 小林のり子(1976年以降2回目の来日から通訳を担当) 司会:石角隆行(クイーン評論家) ●QUEER LIVE 第2部/1970年代のクイーン代表曲より OP.SE:オーバーチュア(華麗なるレースより) 7.タイ・ユア・マザー・ダウン/TIE YOUR MOTHER DOWN 8.愛にすべてを/SOMEBODY TO LOVE 9.アンダー・プレッシャー/UNDER PRESSURE 10.ボヘミアン・ラプソディ/BOHEMIAN RHAPSODY 11.手をとりあって/TEO TORRIATTE(Let Us Cling Together) ENCORE 12.ビッグ・スペンダー/BIG SPENDER 13.ウィ・ウィル・ロック・ユー/WE WILL ROCK YOU 14.伝説のチャンピオン/WE ARE THE CHAMPIONS 15.ゴッド・セイブ・ザ・クイーン/GOD SAVE THE QUEEN
1. ジグジグ
とにかく、彼等の曲には飽きがこない!!バンドの中心人物が作詞、作曲を手がけるバンドがやたらと多いのが世の常ですが、QUEENは全員が作詞、作曲ができるという、ある意味特異なバンドでした。○○が書いたのは捨て曲、みたいなこともなく、全員がクオリティの高い曲をかける。スゴイ!
厳密に言うと彼等はHR/HMのジャンルに属するバンドではないと思いますが、彼等に影響をうけたHMバンドはたくさんあります。他ジャンルであってもインスパイアさせる、やっぱQUEENはスゴイ!
すさまじいまでに凝った珠玉の数々。彼等を超越するバンドは現れるのでしょうか?
4. C3
5. Metropolis
「ポップミュージックの充実野菜」
「名曲佳曲の目白押し」
いくら形容しても形容しようがないこのバンドをあえて語るなら
「ビートルズ精神の正当な継承者」
6. アメンボ
そのとおりです。
17. RoSe
23. HAL9000改
ジョン・ディーコンがいない。現在どこで何をしてらっしゃるんでしょうか?
24. ERORIN
それまでも幾つかの曲はラジオ等で聴いたり、それこそ母に聴かされたりしたものでしたが、当時GN'R、BON JOVI等にはまってた私の感想は〝長くやってるおじさんバンド〟位にしか思ってなく、左の耳から右の耳でした。
フレディの激ヤセも、エイズ疑惑もなんとなく耳にしてましたが〝ふ~ん、そーなんだー〟位にしか受け止めてませんでした。
今はリアルタイムで聴くチャンスもあったのに(僅かですが)と後悔しています・・。
>HAL9000改さん
私の推測。
物静かで優しい彼は家族と平和な日々を過ごしてるんじゃないでしょうか?
ジョンの音楽活動を知ってる方いらっしゃったら教えて下さいね^^
26. エリカ・フォンティーヌ
27. ひーすくりふ
最高にクールなバンド、クイーン!!あなたたちが大好きです。
30. SCARECROW
他にも"Bohemian Rhapsody"や"We are the Champion"など計8曲ほど
挿入歌として使用されるらしいですよ。少しでも多くの人にQUEENの
素晴らしい音楽に触れて何かを感じてもらえたらいいですね。
31. 陽
日本のくだらない(ごめんなさい)ドラマに偉大なるクイーンの曲なんて・・。
ひねくれててすいません。
36. TDK
聴いたことのないアルバムがあると知れば遠くの図書館までも行った。
そして真実を知るたび悲しいものがこみ上げてきた。
フレディよ!今もあなたは世界中の人たちの心にあなたの音楽とともに生きている!
37. STORMBRINGER
月9のおかげでまわりにQUEENファンが増えてくれれば嬉しい限りです。
43. 3割2分5厘
53. ら~しょん
58. HIGASHI
にわかファンとは言えそのうちの何割かは確実に良質なQUEENのファンになっていく訳だし、たまたま早く生まれて彼らに出会えただけのアドバンテージがあるだけだと感じています。やっぱり嬉しいですよね、どんな形にしろ彼らの音楽に注目が集まり、新しいファンがどんどん増えていく。
それはやはり彼らの音楽が本物の輝きをいつの時代でも目映いばかりに放っているから何でしょうね。だから時の流れの中に風化しない。
「僕(私)はQUEENのファンだ!」
これはいつの時代にも受け入れられる洋楽ファンの誇りのフレーズ。いつまでも彼らの音楽は本物の代名詞であり続けるでしょう。
78. T-MIRAGE
97. minato
私も Save Meの訳が知りたかったので…ありがとうございます。
102. 粗茶ですが
106. 猿葱
ポール・ロジャースを迎えてのQUEENの復活…
今は"驚き"かつ"期待"と言うところです。
110. BLACK MURDER
第一、さすがのロジャースでも、フレディ・マーキュリーの後釜は無理だよ。タイプが違いすぎる。。。。 おそらくクイーン的にも、ロジャース的にも良い方向には行かないと思うんだが、、、、でも、ちょっと聴いてみたい気もする(笑)
114. 1210mush
Freeの頃のオーラ出まくりな歌はもう聴けないが、今でもその魂こもった歌心は健在だ。
というわけだが歳をとってもメイをバックにAll Right nowはやっぱりよかった。
ところで、気になる点といえば、あの曲。
やはりボヘミアン・ラプソディを聞いてみたい気がする…。
118. JOE吉田
123. ソナタ
ここにしか目が行かない(笑)
125. 臣呼吸
これはおそらく「Brighton Rock」のソロでしょうね。
ライヴだとスタジオ版とはまた一味違うソロを聞かせてくれるので、
飽きがきませんね。
それにしても、結婚式にQueenかぁ・・・。
素晴らしいですねよぇ・・・。
まさに理想の結婚式ですよ。
128. トランジスタ・ボーイズ
ライブビデオってリリースされるのかな?
134. 怒号
どんなときも楽しませてくれて、助けてくれて、勇気をくれる。
そんな音楽。
そもそもロックにはまったのもQueenを聴いたからだしな。
永遠に死ぬまで愛する音楽だと思います。
142. 枯林
堂々と「QUEEN」って名乗ってほしい
ディーコン不参加は残念ですけど
158. ヤング兄弟
特にオペラ座の夜を初めて聞いたときの衝撃は一生忘れることができません。
彼らの音楽は彼らにしか作れません。
クイーンを聴かずに死ぬのはもったいないと断言できます!
159. はっちゃん
オリジナル・アルバムはアナログ、デジタルともに「A KIND OF MAGIC」まで所有。
ついでに米ハリウッド盤は「HOT SPACE」まで所有。
「GREATEST HITS」に至ってはアナログで国内盤、デジタルで英・米盤、Mテープでカナダ盤と
なぜかどんどん購入してしまう。
好きなバンドだというのは間違い無いのだけど、コレクションしているつもりは全く無いので
自分でも不思議。
230. Ray-I
GUEENのフレディさんの歌声は何度もKONAMIの音ゲーで拝聴させていただいていますが、
まだバンドメンバーとしてのお姿を拝見していないんですよね…
北海道にもいらしてほしいですわ。
274. Ice9
2:Princess Of The Universe
3:Flick Of The Wrist
4:Killer Queen
5:The March Of The Black Queen
6:Lily Of The Valley
7:Dead On Time
8:The Millionaire Waltz
9:Save Me
10:Ogre Battle
11:The Fairly Feller's Moster- Stroke
12:Nevermore
13:Death On Two Legs
14:Somebody To Love
15:Good Old-fashioned Lover Boy
16:You're My Best Friend
17:Father To Son
ここまでがいろんな意味で限界です....そしてここまでInnuendo楽曲なしは気にしないで下さい(笑)
自分は皆さんの様に、語れるほど詳しくないのですが、QUEENは大好きです。
そして今まで聴いてきたボーカリストで、一番好きだったり尊敬しているのがフレディです。
何はともあれ、QUEENは自身にとって原点です!