今さらながら、間違いなくHM/HR史上に残る傑作、名盤だ。 「NEON NKIGHTS」「CHILDREN OF THE SEA」「HEAVEN AND HELL」「DIE YOUNG」の突出した4曲に尽きる。 俺個人も大好きなアルバムであるが、あえて言わせてもらうと、"おお、これぞBLACK SABBATH!"の褒め言葉は次作「MOB RULES」の方がふさわしいと思うが。
ロニー時代の最高傑作。そしてジャケットの不良天使がなんかイイ!! 内容は、まず①②⑤が名曲でしょう。HM界最高のヴォーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオの素晴らしい歌声で始まります。③はまあまあの名曲で、④「HEAVEN AND HELL」と⑥「DIE YOUNG」は紛れも無く超名曲。このサイトでも人気がある曲ですね。当然、私も大好きです。⑧「LONELY IS THE WORD」がまた深くて趣きのある名曲なんですね。ラス曲に最適だと思います。 このアルバムが発売された当時、私はまだ2歳のガキンチョなので当然ながら後追いですが、古臭さを感じさせないカッコよさは素晴らしいの一言。 私と同年代で聴いてない方に是非聴いてもらいたい名盤!! ★★★★
ど~でもいいんです。「このアルバムがサバスしてるか」なんて、俺にはど~でもいいんです。だって、こんなにカッコいいHR/HMアルバムなんですよ! なんて素晴らしいHR/HM!!なんてカッコいい!!なんてドラマティック!!あぁもう、ホントにカッコいい!! アイオミおじさまの作るリフとリード・フレーズの素晴らしさ、ビルの「我はここにあり!」と主張するドラム、ギーザー先生の究極とも言いたくなるドライヴィング&ヘヴィ・ベース、ロニーの艶々の歌声、バンドの面子の誰もが素晴らしく個性的で、とにかく"カッコいい"!!全員が"何か"を超越しちゃってますもんね。 タイトル曲なんかにはちょっと初期の香りも混じってたり? 曲が全曲良いのは言うまでもないけど、1つだけ。⑤WISHING WELLはもっと曲レビューが増えても良いんじゃないか?って言うほど好きですね!ちょっと足りないよ~、あれじゃ~。(笑) これぞまさしく『THE BOOK OF HEAVY METAL』!!圧倒的名盤!! ジャケも最高!! 「このアルバムがサバスしてるか」なんて、俺にはど~でもいいんです。
前作「NEVER SAY DIE」発表後に再びオジー・オズボーンが脱退、後任候補にはデヴィッド・カヴァデールやグレン・ヒューズの名も噂に上がったものの、最終的にその座に収まったのはRAINBOWで強靭な歌唱を聴かせたロニー・ジェイムズ・ディオであった。 本作はそのロニーを擁して'80年に発表された作品であるが、実力には折り紙付きのロニーを加入させたことでサウンド・スタイルもその歌唱力を生かしたドラマティックなものへと変化しており、へヴィでダークなBLACK SABBATHサウンドにDIOの中世的な世界観を融合させた良質の化学反応を起こしている。 ドライブ感に満ちたハード・ロック・チューン「NEON KNIGHT」、ディオならではのドラマティックな世界観が広がる「CHILDREN OF THE SEA」、ギーザーのグルーヴ感溢れるベースがかっこいい「LADY EVIL」、美しくドラマティックな曲調とダイナミックな展開を見せる壮大なタイトル曲「HEAVEN AND HELL」、ギター・リフが明るくうねる「WISHING WELL」、スリリングな演奏・勇壮な疾走感・美しいメロディといったヘヴィ・メタルの要素を凝縮した超名曲「DIE YOUNG」、コーラスがキャッチーな「WALK AWAY」、トニーによるヘヴィなギター・リフと美しいギター・ソロが圧巻のバラード「LONLEY IS THE WORD」と、収録曲の全てが名曲と言って差し支えのないHR/HM史に残る超名盤であり、特にここ日本においては、オジー時代のいずれの作品よりも愛されているのではないだろうか。 ロニーの歌唱力だけでなく、各メンバーのプレイも非常に素晴らしい。 プロデューサーはDEEP PURPLEやRAINBOW等を手がけたマーティン・バーチ。 キーボーディストには後々までバンドを支えていくこととなるジェフ・ニコルズが参加している。
このアルバムが発表されたのが1980年。NWOBHM最盛期にしてベテラン勢もこれに絡んでくる凄い時代。初めて買ったヘヴィ・メタル・アルバムがHeaven And Hellで今思えば運命的な出会いだった。全曲素晴らしいが、背徳的なジャケットとなんか胡散臭い黒魔術の世界観にも惹かれてしまった。Children of The Sea,Heaven And Hellは今でもよく聴く。余談だが、この年Paranoidがリバイバル・ヒットで全英1位を獲得してた。シングル買いました。B面が確かSnowblindいい曲だ。
Ronnie James Dio(Vo.)がRAINBOW脱退後に、BLACK SABBATHに加入して生まれた名盤。 "Neon Knights"・"Children Of The Sea"・"Heaven And Hell"・"Die Young"は至高の超名曲だと思う。 逆にいえば、その他の曲との差を浮き彫りにしてる気もしてしまうが。とはいえ、他も良曲だと思う。 威厳さえ漂わせる、とても素晴らしいHRアルバムだと思う。 それにしても、ロニーはホントに最高すぎる…。
2. 定ちゃん
個人的にはあのまったりしたリフが大好きだけれど、これはこれで凄くいい。ただ、このアルバムでサバスを語られるのはどうかな?
14. demmy
いや、音というよりメロディの変化。
オジー時代のドゥーム色の濃いアルバムとは1味違ったメロディアスなディオサバスを聞くことのできる1枚。
重さは影を潜めたがメロディアスメタルの好きな人は必ず好きになるはず。
個人的にはサバスのアルバムの中で1番好き。
17. かわち
私も先日、リマスターを購入し改めて聴いてみたらやっぱり名盤ですね。
オジ-の脱退からバンドを蘇らせたのはRディオ。彼なしではこのアルバムは存在しない。
これをサバスの代表作とみるのか?Rディオの代表作とみるのか?それはその人個人の考え方じゃないかな?
21. ロージー
これは名盤。必聴に違いありません。
ただ、SABBATHとしての作品として聴くと違和感が・・・・。
よってこれはHR/HM全作品においての名盤であり、
SABBATHとしての全ALBUM中では決してお薦めではありません。
上の“かわち"氏のおっしゃる通りっす。
24. KUZU
M310さんの言われるとおり、この1枚は、「サバスの1枚」ではなくて、サバスを超越したHM/HRの1枚では無いでしょうか? HM/HRを代表する名作が、たまたまBLACK SABBATHから生まれてしまった、そんな感じと思います。元来SABBATHが持っていたある種宗教的な重さとメロディー、それに超様式SingerのDio様が合体、ケミストリが生まれたんだと思います。
で、本作はやはりそれまでのBLACK SABBATHからすれば、異色作で、「本作がHM/HRだ」とは言えても、「本作がSABBATHである」とは、ちょっと言いにくいかもね?定ちゃんの意見も頷ける気がします。強いて言えば、「本作もSABBATH」になるのかな。
25. GIHALA
そして、最近他のアルバムのついでにこのアルバムを購入してみました。「ま、当時にしては重い音のギターと、メロディアスな歌唱が入っているようだから、それなりにマシなんだろうな。」と思っていたので、前から気になってはいたのです。
…ところが!聴いて驚きました。余りにも素晴らしい。
まずはRonnieのvo。今迄聴いたどのアルバムよりも声に艶が有って魅力的に感じられました。それに物凄くドラマティック。どうしてこんなに凄いシンガーの良さに今迄気が付かなかったのでしょう。
それとリード・ギターのメロディー。とてもメロディアスではあるのだが、何処か他のメタルとは一線を画す個性的な音使い。そもそも、BLACK SABBATHの始まりはジャズの影響を受けた要素が多分に有った、恐らくそこに理由があるのでしょう。
そして何より曲がイイ。8曲総てに聴き所が有って、全く隙が有りません。個人的には、最後まで通して聴ける数少ないアルバムのひとつです。
聴いて損はしません。いや、聴くべきです。
28. うにぶ
もちろんディオが持ち込んだ要素ではあるんですが、それにしっかり対応して、それまでとタイプの違う、こんな名曲の数々を生み出せるメンバーたちの、引き出しの多さが凄い。トニー・アイオミってやっぱり天才!
(4)「DIE YOUNG」は名曲中の名曲ですが、それにしてもサビの歌詞はもうちょっとなんとかして欲しかったですね。あれみんなで合唱するのって……ねえ…?
ともかく、名盤です。
34. あお
初めて買ったのが超暗い曲の「CROSS PURPOSES」だったので、
今回のこのアルバム、結構人気もあったし、安心して聞けました(笑)。
全く曲のニュアンスが違うのは、メンバーが違うから何ですかね???
それとも、古いから???
ちょっとこれから研究(!?)の価値有りかな(笑)
35. HIGASHI
サバスについては深い思い入れがなかったので、この作品もロニーらしさ炸裂で愛聴盤と化した。
全8曲全てがいい!様式美サウンドのクラッシックと言っても過言ではないだろう。
ただ、高校の時に知り合った小学生の時からSABBATHのファンだと言っていた友人Kは嫌いだと言っていた。曰く、SABBATHらしくない、っと。
だから、これがSABBATHの最高傑作!っと言えるかって言うと?(クエスッチョン)かな。
36. ローランDEATH
もともと、ヘヴィ・メタル(HM)の始祖は、BLACK SABBATH意外の何者でもなく、HMという言葉が使われだした「きっかけ」となったような作品がこれだと、俺は思っている。
楽曲の質、重さ、ロニーの歌唱とも申し分ない傑作である。
38. 0フレット
と言われたら私は迷わず3枚のアルバムを挙げる。「RESURRECTIONーHALFORD」「KILLERS
ーIRON MAIDEN」そしてこの「HEAVEN AND HELL」である。 その後一時代を築いた
北欧メタルの(泣きゃあいいってモンじゃないの)甘ったるい様式美と言われるものとは
一線を画した、大英帝国伝統の筋の通った様式美が詰め込まれている。
紛れも無いH/Mの名盤である。しかし、個人的にサバスのアルバムとしては「迷盤」でもある。
「僕はロニー以降のサバスが好きです」こんな投稿をよく見るが、これには本当に悲しい
気持ちになってしまう。同じ「BLACK SABBTH」というバンドを聴きながら、オリジナル時代
が置き去りになっている事は「ありえない」事である。 先の投稿で「裏サバス」と証されて
いた方がいたが、ここまで来るといっそ「ネバー・セイ・ダイ」で解散した方が良かったと
感じる事もある。 実際「悪魔の掟」以降のアルバムは1枚も私の心を1mmたりと
動かしたアルバムは無い。 オリジナルのファンにとっては本当に複雑な意味を持った
「名盤」である。
42. 柴が2匹(会社から)
いざ発売してすぐ購入!早速、聴くと・・・・、
メロディアスとヘビーネスの見事なまでの融合!!
80年代以降のヘビィメタルの一形態をつくってしまった作品となりました。
オリジナル・サバスがメタルに直接的に影響を与えたとするとこの作品は広く、間接的に
影響を与えた作品かと思います。名盤!
43. STORMBRINGER
やはりロニーは歌がめちゃくちゃ上手い。
「NEON KNIGHTS」「DIE YOUNG」などの疾走する曲も好きだし、「HEAVEN AND HELL」などのミドルテンポの曲も良いです。てか捨て曲などない。
ロック史上に残る名盤である。
44. Kamiko
ボク自身は後追いで、先にDIOのソロ作を聴いていたためか、この作はサバスというよりはDIOのバンドのように聴こえた。(初期とあまりに趣きが違うので)
しかし、ここに聴かれるサバスサウンドは従来のサバスにはない魅力があり、オジーのマッドテイストが無くなった代わりにディオの怒号とも言える力強さが非常に印象深いのだ。
メタル然としたサウンドになったとはいえ、ギターの硬くざらついた感触は健在。若干湿り気が無くなった気はする。
46. 酒とバラの日々
ロニー・ジェイムズ・ディオというまさにハードロック界の王道を行くヴォーカリストを迎えて、
よりストレートでメロディを強調したロックにこのアルバムで移行しました。
…様式美的でメロディアスさやドラマチックさを追求するベクトルと、ロックの本来持つソリッドさやグルーヴ感を追求するベクトルは、本来逆の方向を向いています。
様式美的なサウンドを好む人は、おそらくトニー・マーティン時代の「ヘッドレス・クロス」や「TYR」を最高傑作に挙げるかもしれないけど、
今作ではあくまで英国ハードロックとしてのテイストを残していて、それと様式美的なものとのバランスが絶妙にとれているのが、
いまだにへヴィメタルの名盤のひとつとして語り継がれている理由なのではないでしょうか?
57. 帝王序曲
「NEON NKIGHTS」「CHILDREN OF THE SEA」「HEAVEN AND HELL」「DIE YOUNG」の突出した4曲に尽きる。
俺個人も大好きなアルバムであるが、あえて言わせてもらうと、"おお、これぞBLACK SABBATH!"の褒め言葉は次作「MOB RULES」の方がふさわしいと思うが。
58. すりっぷのっと
内容は、まず①②⑤が名曲でしょう。HM界最高のヴォーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオの素晴らしい歌声で始まります。③はまあまあの名曲で、④「HEAVEN AND HELL」と⑥「DIE YOUNG」は紛れも無く超名曲。このサイトでも人気がある曲ですね。当然、私も大好きです。⑧「LONELY IS THE WORD」がまた深くて趣きのある名曲なんですね。ラス曲に最適だと思います。
このアルバムが発売された当時、私はまだ2歳のガキンチョなので当然ながら後追いですが、古臭さを感じさせないカッコよさは素晴らしいの一言。
私と同年代で聴いてない方に是非聴いてもらいたい名盤!!
★★★★
59. ウシオ
63. タコスケ
このアルバムでのロニーの素晴らしさときたらもうあなた・・・。
ぼくにとってサバスと言えばコレと「ヘッドレス・クロス」なのでございます。
64. 夢想家・I
で、本作ですがまずサウンドに彼ら本来の "重さ" が戻って来ているのが大きいですね、楽曲もロニーのヴォーカル特性を生かしオジー時代とは一味違ったスタイルを創り出すのに成功しています。
逆にロニーの個性が強すぎるためによく "RAINBOW SABBATH" と揶揄されることも多いアルバムですがはっきり言ってRAINBOWよりもカッコイイと思いますね。
67. メタラァ
なんて素晴らしいHR/HM!!なんてカッコいい!!なんてドラマティック!!あぁもう、ホントにカッコいい!!
アイオミおじさまの作るリフとリード・フレーズの素晴らしさ、ビルの「我はここにあり!」と主張するドラム、ギーザー先生の究極とも言いたくなるドライヴィング&ヘヴィ・ベース、ロニーの艶々の歌声、バンドの面子の誰もが素晴らしく個性的で、とにかく"カッコいい"!!全員が"何か"を超越しちゃってますもんね。
タイトル曲なんかにはちょっと初期の香りも混じってたり?
曲が全曲良いのは言うまでもないけど、1つだけ。⑤WISHING WELLはもっと曲レビューが増えても良いんじゃないか?って言うほど好きですね!ちょっと足りないよ~、あれじゃ~。(笑)
これぞまさしく『THE BOOK OF HEAVY METAL』!!圧倒的名盤!!
ジャケも最高!!
「このアルバムがサバスしてるか」なんて、俺にはど~でもいいんです。
68. 3割2分5厘
スピードナンバー3曲だけじゃないわ。全部いいよこれ。
どの曲もメタル・アンセムにできんじゃないか?・・・てのは言い過ぎだけど、
本当に楽曲の質が高い!
71. dave rodgers
74. セキ
だめだな・・俺(汗
75. メタル伝道師
正直このアルバムを聞くまではロニーとサバスの音楽性が合うとはこれっぽっち
も思ってなかった、しかしいざこのアルバムを聞くとロニーとサバスのサウンド
がかなりマッチしているのがわかる、それゆえ初期サバスファンからはサバスらしく
ないと言われる事が多いがこのアルバムに流れる雰囲気はまさしくサバスのものだと
個人的には思う、それでいてレインボーらしさも感じられるロニーのボーカルとうまく
マッチしたからこそこのアルバムは名盤と言われるのではないだろうか?
仮にこのアルバムのサウンドがサバスじゃないとしてもそんな事は関係なく
メタル好きなら聞いて感じるものは絶対にあるはずと思う。
などと長々と感想を書いたもののやっぱりこのアルバムに関してはロニーが凄すぎる
という結論に至ってしまう、だがそれ以上に再確認したのはリズム隊の凄さ!
Tonny,Geezer,Billこの面子がいかにうまいかということを再確認出来たのが個人的
には一番の収穫。
77. noiseism
79. はちべえ
80. WILK
様式美メタルの名盤ですね、これは。
全編通して素晴らしい出来だと思いますが、特に中盤(④~⑥)の流れは圧巻。
オジー時代の暗黒メタルの方が好みではありますが、良いものは良いんです!
HMの歴史的にも超名盤。
83. せーら
ジャケも曲も演奏も全て良い。文句のつけようが無い。
ここには個人的な好き嫌いを超越したものがある...
本作を軽視するのは、恐らくダヴィンチの絵画を批判するくらいの愚行にあたるんでしょう。
BLACK SABBATHの神髄はやっぱりOZZY期だと思いますが、本作もHMを語る上で絶対外すことの出来ない聖典です。
86. ドッペル原画
美しく仕上がったヘヴィサウンドは聞きやすくパープル好きにもアピールできる
88. 鉄鉢
そして、本作は紛れも無くその中の “ 大成功例 " 。
ドゥーミー(っていうか元祖 ? )なオジー、ハイトーン(スクリーム)なギラン、無難にマルチ・パーパスなトニー、そして「様式美」を象徴するヴォーカリスト、ロニー・・・
ホントに目まぐるしくカラーの変わるバンドです。(っていうか、ぶっちゃけアイオミがいれば何でもSABBATHか)
各々の声に魅力・持ち味があるし、それぞれ名作があります。
その中でも特に本作は(も)、SABBATHのみならずHMを代表する超名盤です。
ロニーがバンドに「様式美」の息吹を吹き込み・・・そして、メンバー3人との化学反応によって生み出された奇跡のサウンド。必聴です。
同時期のNWOBHMとはまた一線を画した、別格にして孤高の存在。
89. エンジェルフォール
オジーが脱退して、ディオが加入後の一作目、それがいきなりこんなとてつもないアルバムを創り上げてしまったのだから全く恐れ入る。
中身は1曲目「Neon Knights」、4曲目「Heaven And Hell」、6曲目「Die Young」を筆頭にのサバスの名曲が目白押し。
ロニーの加入がサバスにもたらした功績は計り知れない。オジーの抜けたサバスはサバスじゃないというのは、無意味。
『Heaven And Hell』は捨て曲なしの完璧な完成度を誇る作品として後世に語り継がれていくだろう。
91. ニューアイランド