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 1. Whole Lotta Love, 2. What Is and What Should Never Be, 3. The Lemon Song, 4. Thank You, 5. Heartbreaker, 6. Living Loving Maid (She's Just a Woman), 7. Ramble On, 8. Moby Dick, 9. Bring It on Home
  1. Whole Lotta Love, 2. What Is and What Should Never Be, 3. The Lemon Song, 4. Thank You, 5. Heartbreaker, 6. Living Loving Maid (She's Just a Woman), 7. Ramble On, 8. Moby Dick, 9. Bring It on Home ★★ (2004-09-29 02:06:00)
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1. こ~いち
なんでもI~IVが好きな奴は真のZEPPELINファンではないらしいので。
全曲が素晴らしい稀有な作品です。
3. 定ちゃん
リフ、ソロとも痺れます。
ジミー・ペイジはいわゆるテクニカル系じゃないけれど、このギターには惹かれるものがある。
何せ上記の2曲は必聴です。
11. 柴が2匹(会社から)
このアルバムのHITによりハードロックは世界的音楽になったとさ。
12. エストック
13. STORMBRINGER
全部良い曲だが、特に俺は「HEARTBREAKER」「BRING IT ON HOME」が好き。
14. ら~しょん
しかし、収録されている曲単位で比較すると前作に勝るとも劣らない名曲が揃っていますね。ヘヴィさでは前作を凌いでいるでしょう。
Whole Lotta Love、Heartbreakerは当然の事ながらHR史上に残る超名曲だし、Thank You、Bring It On Homeも個人的に大好きな曲ですね。
15. アゴ 勇
ブルース指向は幾分後退したが、徹頭徹尾のハードな感覚で貫かれたサウンドは、現在でもその輝きを少しも失ってない。
Whole Lotta Loveは絶対必聴。
16. 3割2分5厘
こっちは実質的名盤であり、最高傑作なのは、このサイトでのランキング(現在4に次ぐ2位)を見れば分かる通りです。
13歳でB'zのパクリから洋楽に入ったわけですから、当然「HEARTBREAKER」を聴くためにこの作品を聴いたわけですよ。
・・・何このスカスカの音質。ギターリフとか細いし、ドラムも音が小さくてポコポコやってるだけじゃん。ボーカルなんか変な叫びしてるし。「胸いっぱいの愛を」中間部長くてウザイ再生停止。
な具合で、結局俺はBON JOVI、IRON MAIDEN、HELLOWEENという感じでよくあるようなメタルへの足の踏み入れ方でメロスピとかデスメタルとか聴いていきましたとさ。
でも、大半のメロスピが「いい年してなにやってんの!?」的ダサさ、陳腐さを持っていることに気が付くと、
70年代のスカスカな音質の中に、未開のハードロックという分野を開拓した一級のパイオニアたちの見事な個性の融合に心地よさを感じてる自分がいる。
実は細いギターの中に、ジミーペイジという天才が織り成す無限のオリジナリティがあり、
ポコポコのドラムに、ジャズで鍛えた亡きボンゾの繊細さが光っていて、
その間をジョーンジーのベースが見事に埋め、ロバートのシャウト含めメンバーの個性が強すぎて変な音楽になるところをしっかり繋いでいたことに、
高校生のうちに気付けてよかった。この本当に素晴らしい音楽をあと50、60年はパーフェクトに楽しめるってことだから。
短時間で、しかもその場その場でレコーディングされたとは思えないアルバム全体の見事な流れ。
HEARTBREAKERでいきなりギターが太くなるような、音質のズレもこの作品のスパイスになってる。
当時の彼等は、若さにまかせた「神懸かった」勢いを持ってたんだと思う。
もちろんどの作品も好きだが、この2ndの神秘すら感じる一体感は見事だ。
最後に。頼むからベースラインをじっくり聴いてほしい。
この作品のMVPこそジョーンジーです。
【人生のアルバム⑩選 part9】
17. HARRY
21. SCARECROW
ZEPPの中でも最高峰の出来でしょう。さらにWhole Lotta Love、
Bring It On Home、Lemon Song他、強力なナンバーがめじろ押し!
これが彼等の最高傑作だと自分は思っています。
22. 酒とバラの日々
ほとんどインターバルもないし、ツアーの喧騒の中から生まれたのがこのセカンド・アルバムだったそうです。